読書メーターまとめ(2014/11)

2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3119ページ
ナイス数:24ナイス

東京観光のついでにBOOKOFFで買ったものが多い。わざわざ東京で買わなくても……
「なれるSE」は、用語を調べているとどうしても時間がかかってしまう。
お気に入りは中国行きのスロウ・ボート。

全日本妹選手権 Vol.1   アッパーズKC全日本妹選手権 Vol.1 アッパーズKC感想
特上の妹3人を東京ドームのスクリーンで堪能するという謎の選手権が開催。いつも兄目線で見てる妹ものを、選手権形式で見ると「ねーよ」と言う回数が増える。あまりにもテンプレな妹なんだけど、こういう見せ方だと面白く感じられる。後半はやおい部の話。コミケで列に並びたくない時は「準備部のものです。提出してもらった見本をなくしてしまって……お金払うんでもう一冊貰えません?」というと並ばなくてすむそうだ。入場券忘れたら、倒れて担架で入れば良い。
読了日:11月28日 著者:堂高しげる
なれる!SE (2) 基礎から学ぶ?運用構築 (電撃文庫)なれる!SE (2) 基礎から学ぶ?運用構築 (電撃文庫)
読了日:11月28日 著者:夏海公司
なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)感想
ブラック企業に酷使されてるのに、なぜか笑える。内定後に「詐欺の手口でよくあるのは……」とか、『SEは自分で一からシステムを作り上げる喜び、それをお客さんに評価される充実感が味わえる』の後に「ま、ウチの会社じゃ難しいけどね」とか。ブラック上司は嫌だけど、桜坂みたいなやつには「自分で調べろ」って言いたくなるな、とも思う。心に残ったセリフは「サンプルをコピーしただけだから分かりません、とでもお客に言うつもり?」「クライアントがどんな人間でも、扱うパケットは変わらない」の2つ。特に前者は肝に銘じておきたい。
読了日:11月28日 著者:夏海公司
寝ながら学べる構造主義 (文春新書)寝ながら学べる構造主義 (文春新書)
読了日:11月28日 著者:内田樹
子どもは判ってくれない (文春文庫)子どもは判ってくれない (文春文庫)
読了日:11月28日 著者:内田樹
発想力 (文春文庫)発想力 (文春文庫)
読了日:11月28日 著者:斎藤孝
悪に堕ちたら美少女まみれで大勝利!! 4 (HJ文庫)悪に堕ちたら美少女まみれで大勝利!! 4 (HJ文庫)感想
冒頭のラッキースケベ、発生場所がトイレと風呂だなんて主人公補正ぱねぇ。今回は水着とカズタマ。MT値のインフレっぷりを調整するため、64という「意味ある数字」が登場。「この世のすべては64種の図像で表せる」→「だから運命を味方にできる」というトンデモ能力。となると、最強のMT値はおしりを形どった「3」(違)。「人間の価値は欲望で決まる。今のアナタは、小さな絶望に縋りつくことで、心の傷から逃げているに過ぎない」と言われた主人公だが「自分の望みが折れたからこそ、人に優しくすることもできる」と価値転換して上手い。
読了日:11月28日 著者:岡沢六十四
悪に堕ちたら美少女まみれで大勝利!! 3 (HJ文庫)悪に堕ちたら美少女まみれで大勝利!! 3 (HJ文庫)感想
展開がテンプレすぎて、シリアス作品として読むのを放棄中。今回はふんどし尻です。といっても出番が少ない。せめて食い込んだ布をゴシゴシとかやってほしいなぁ。タピ岡の語尾にもれなく「ZE」がついてるのも、ねぇ。次回からはもうちょっとハーレムネタを増やしてほしい。スカディさんと美夜の女心を弄ぶことこそ、この作品の醍醐味ではないだろうか。
読了日:11月28日 著者:岡沢六十四
悪に堕ちたら美少女まみれで大勝利!! 2 (HJ文庫)悪に堕ちたら美少女まみれで大勝利!! 2 (HJ文庫)感想
帯に「今回はモリガンとイチャラブだ」とありますが、どうみてもメイン確定じゃないですか。結婚だなんて。じゃ、スカディさんは俺がもらいますね。「高速でおしりをこすれば、発生する摩擦熱によってお肉が蒸発し、おしりの体積が減少する。そうすれば細いジーンズだってはける」と言って、試着室で女の子のおしりを撫でるなんて、主人公羨ましい。ラストバトルでもお尻丸出しにして揉んでるし。店員いわく、お尻がコンプレックスの女性に「美夜の大きいお尻なら子供をバンバン産めて好きだ」と言うと喜ばれるらしいので、是非覚えて使ってみたい。
読了日:11月28日 著者:岡沢六十四
紳士の言い逃れ (文春文庫)紳士の言い逃れ (文春文庫)感想
東日本大震災が起こっても、いつもどおりのツチヤ先生。震災関連のネタはツイッターに見劣りするが「チェルノブイリのようになるのではないかと、チェルノブイリがどんなだったか知らずに不安視している」は素晴らしい指摘だと思う。また「放射能の被害を正確に伝えるのは難しい」と指摘したり、長年責任を問われた立場から「原発事故への政府・東電の対応は私と似ている」と告白したりと、客観的な分析に頭が下がる。本書のハイライト、p142の「ジョークを聞いた時」と「教師が失敗した時」の女子学生のイラストです。さすがツチヤ画伯。
読了日:11月28日 著者:土屋賢二
若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)
読了日:11月27日 著者:村上春樹
中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)感想
午後の最後の芝生が良かった。芝刈りのシーンがいい。「仕事が終わったあとで、庭の風景がガラッと変わってしまうのだ。まるで分厚い雲がさっと引いて、太陽の光があたりに充ちたような感じだ」。ただ、その美学ゆえ、彼は恋人とすれ違ってしまう。「私は何かを求められているとは思えない」「僕の求めているのはきちんと芝を刈ることだけなんだ」。自分の美意識を大事にする生き方がカッコイイと思った。好きな文は「時間が作り出し、そしてまたいつか時間が消し去っていく匂いだ」と「光の海が作りだしたほんのちょっとした歪みの中に彼女はいた」
読了日:11月21日 著者:村上春樹

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