読書メーターまとめ(2014/5)

2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1741ページ
ナイス数:69ナイス

軽い本が多いなぁ。来月は教養書も読まないと。
今月から日記をつけ始めました。ネタ帳です。

八重洲ブックセンターに行ったら、三橋貴明が日本の救世主扱いされてて驚き。
過激派でも評価されるのか。


必笑小咄のテクニック (集英社新書)必笑小咄のテクニック (集英社新書)感想
「オチは作るもの」をモットーに、ただジョークを分類して紹介するだけでなく(ウケる技術のこと)、作る過程や応用問題も充実している。ちょっと物事の見方や話の順序を変えるだけで小咄になるのはすごい。基本は「ギャグは逆」で、ごくありふれたものに正反対のモノをくっつけることで面白くなる。3章の「価値観が全く違う人間を入れる」テクはラノベっぽい。以下は作成したもの。「就活の準備はできた。あとは志望動機だけだ」「勉強しないのはいいけど、テスト前日にはスマホの電源はいれといてね。眠れないようにするから」
読了日:5月27日 著者:米原万里
相手の心を絶対に離さない心理術―本当は教えたくない21の★切り札 (王様文庫)相手の心を絶対に離さない心理術―本当は教えたくない21の★切り札 (王様文庫)感想
決心を長続きさせる方法が役立つ。「やる気がでないときに、気力を湧かすことが出来た回数」を数えると良い。やった回数を数えると、行動がただの義務になるし、目標までの距離がなかなか縮まらないと焦りが出る。5本の指に黒丸を付けて、やりたくないけど行動したときに消すと、1日5回達成できる。(他)誘いに対し、相手が断ろうとしてたら「考えておいて」+数日後に妥協案。断る理由を考えてた相手は、その理由が解消されてOKしやすくなる。アンケートは、みんな自分と同レベルの人と比べるので、「まぁ普通」という答えが多くなる。
読了日:5月25日 著者:ゆうきゆう
エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)感想
同性で同年代だけど、仕事の出来がまるで違う二人。共感しやすいイライラから、切ないドキドキへと徐々に変化していく。同じ立ち位置だから、嫉妬や劣等感が間に挟まり、二人の距離を広げていく。ラストでの、恵比寿さんのさりげなーい告白OKが大好きです。エビ姉が、良い味出してると思う。子供を恵比寿さんにおしつけて遊びに行き、布袋さんと意味なくキスをする。二人の関係に、より一層の危うさを含ませてくれる。表紙の絵は1-3の方が断然良いと思うのだが……。今の表紙だと印象が薄い。ハナちゃんのお友達って、親は誰なんだろ?
読了日:5月25日 著者:きづきあきら,サトウナンキ
ゆうれいなんか見えない! (GA文庫)ゆうれいなんか見えない! (GA文庫)感想
「日本刀を持った主人公と巫女服の小学生がキス」と聞いて。小学生ヒロインの依ちゃんは素晴らしい! 小さい子相手だと、主人公の責任感や使命感が際立って、展開が熱くなる。変な人だと思われないように、幽霊が見えることを隠そうとする二人。主人公はヘタレで、依に能力を隠すように言ってしまう。そのせいで、依は主人公に嫌われたと勘違いし、ますます孤立してしまう。相手を受け入れつつ、他の人とも繋がれるようにするのは難しい。+相手が小学生だから誤魔化しが効かない。今後、依をどのように成長させていくのか楽しみです。
読了日:5月24日 著者:むらさきゆきや
背伸びして情熱 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)背伸びして情熱 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)感想
台詞よりも絵が印象に残る。思い出そうとしても吹き出しは空白……でもじんわりと伝わってくる。「好きだと言われたから好きになって、本当にいいのかな」生徒に告白された先生の揺れる気持ち。「片想いは嫌」と言われて「好きになったら、好きになってもらいたいんじゃないの?」と返す先生はずるいというか、かわいいというか。正直だからこそ、曖昧で矛盾したことを言ってしまう。「赤くない糸」の姉弟、仲良くて良いです。ああいう姉がほしいなと思ったり(それは無理か)。カバー裏での仙石さんの妄想、BLへの野望は相変わらず止まりません。
読了日:5月18日 著者:仙石寛子
「村上春樹」が好き!  (宝島社文庫)「村上春樹」が好き! (宝島社文庫)感想
聖地巡礼ガイドおよび読み方ガイド。キーワードを切り口にして、横の流れを読んでいるのが面白い。料理・場所・音楽・手紙・スポーツ・恋愛・友人・本・酒・風景・旅などなど。料理の章では「村上作品に登場する食べ物は、食べられてしかるべきもの」と感じられている。確かに、そういう小説は(料理系の小説を除けば)なかなか無い。酒の章では「日常に深く関わる何かが、失われたものへと引きずり込まれそうになる自分を日常に引き戻し、現実に繋ぎ止めてくれるのだと思う」。こういったものを救い・癒やしと言うのだろう。
読了日:5月18日 著者:
日本語トーク術 (小学館文庫)日本語トーク術 (小学館文庫)感想
7時間ぶっ通しトーク。古舘さんの実況の話が面白い。実況の裏側は中々見れないので新鮮だっだ。「今の日本は言葉のずるいところばかりを使っている」が重要だと思った。「知識より知恵」「知識と体験を対立させて体験至上主義に」「量より質」「言葉より大切なものがある」。「癒やしブーム」は、別の言葉を対比させるとわかりやすい。反対語は「疲れ」ではなく「傷つく」だ。「自分探し」の逆は「退屈」かな? 「R80指定」の本を作るのは良いと思う。若者が、人生を悟りきったような本(相田みつおなど)で感動するのはオカシイと思う。
読了日:5月18日 著者:斎藤孝,古舘伊知郎
ノマドと社畜 ~ポスト3・11の働き方を真剣に考えるノマドと社畜 ~ポスト3・11の働き方を真剣に考える感想
ノマドは、ITや理系のハイレベルな専門知識をもち、社長、事務、経理などを全て一人でやるスーパーワーカー。社畜はその逆。社畜のほうがリスクが小さいが、企業という後ろ盾が無くなると誰にも雇われなくなる。なので、まずは社畜から始めて、日々創意工夫をし、徐々にノマドになるのが良い。ノマドは差別化と情報発信のために英語が必須なので、勉強したい、
読了日:5月17日 著者:谷本真由美(@May_Roma)

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