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即興小説バトル反省(2014/3/15)


    『小説専門学校 ――就職率0%――』

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 『お題:綺麗な小説訓練』『必須要素:マクガフィン』
 難題だった。マクガフィンとは何か。
  (大意:話を進めるには必要だけど、他のものには置き換え可能なもの)
 普通に小説を書けば一つくらい出てくるだろうとも思ったが、一応語句として登場させた。ぎこちなかった。
 使い慣れてない単語は、使い慣れてない単語として使う方が良いだろう。

 小説の内容は『ベスト・キッド』みたく、一見小説に関係なさそうな訓練が、小説に役立つというもの。

「くらえっ、オレンジシャワー!!」


 これ、『リトルバスターズ!』のバトルを参考にした方が良かったなぁ。黒ひげとうなぎパイが面白いのに。

一応、ステージの上にピコピコハンマーとか腐ったきゅうりとかが置いてある。


 ここで色々出しておくと、後々の伏線にしやすいのに。武器にしたら面白そうかを考えちゃダメだ。思い付いたことを書かないと。考えるより、考えずに文字数を稼いだほうが、話をまとめやすい。
 腐ったきゅうりは村上春樹。

オープンキャンパスや体験入学では、小説の講義の後、ワークショップで小説を書いた。キャラクターの身体に『徴』をつける(例:頭の後ろに口)ことで、魅力的な主人公が書けた。


 この小説を書くキッカケになった『キャラクターメーカー(大塚英志:著)』より引用。
 やはり、何もないトコからは小説は書けない。
 即興小説バトルに勝つには、一週間をどう過ごすかにかかっていると思う。

僕が書いたのは、首にバーコードがついている主人公が、跡を消そうとして首をこすり、益々バーコードがくっきりと見えてしまう話だ。周りの人は、主人公のバーコードが生まれつきとは知らず、引っかき傷だと思っていて、主人公を避けるようになる


 ここは事前に考えていたトコ。
 1時間小説を書き続けるのは難しいから、ある程度の飛び石は必要。

一度も書いたことがないのは僕と、後ろの席の女の子ぐらいだった。


 急に女の子が登場。そして急に消える。
 同じ立場の人間は、謎めいていた方が良い気がするし……OKかな?
 最初に出てたバトルの相手、パートナーって感じじゃないし。

ときどき先生が「君たちの目標は何だ」と問いかけ、学生の目を覚まさせる(これは比喩ではない)。


 これは森博嗣のジョーク。今回もパクるぜ。

今日見た映画『ショーシャンクの空に』は実に退屈だった。そもそも、ストーリーがわからない。「ああやれば逆境からでも逆転できるのか」とは思ったが、小説家になる人間としては洞察が浅いだろう。


 勿体無い。カッコイイ台詞を引用すれば、読者を惹きつけたかもしれないのに。
 引用はラクだし、小説全体を引き締める。積極的に使っていきたい。
 何かに接したら、最低でも1つは学ぶことが大事。

 が、この学校の授業にもついに転機が訪れる。夏休み明けの授業で、ついに小説技法のレクチャーが行われることになったのだ。
 課題は『モノバトル』で体験したことを生かし、小説を書くことだった。


 残り時間わずかなのに、新たな展開に進むのは良くない。
 どうせ進めるのなら、卒業研究でいきなり小説書く方がドラマチック。
 で、結局書けなくて「専門学校に通ったのに、全然専門分野の勉強ができなかった!」「大丈夫。大学に行ってる奴らも同じだから」と。

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【総評】
 最初の一文を書くのに10分考えたのが勿体無い。
 お題が小説だったから、普通に書くとみんなと被りそうな気がした。しかし、実際はみんな違う話を書いていた。意識しすぎだ。
 いつもどんな風に小説を書いているか、正直に書くだけでも良かった気がする。
 変に奇を衒う必要はない。無いものは出せないのだから。

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