読書メーターまとめ(2012/10)

2012年10月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:957ページ
ナイス数:4ナイス

もし、ドラッガーを読んでも勝てないと悟った女子マネージャーが肉体を駆使したら… (ヴァージン☆文庫)もし、ドラッガーを読んでも勝てないと悟った女子マネージャーが肉体を駆使したら… (ヴァージン☆文庫)感想
【「監督の膨らんだ股間を見て、ミナミの脳裏に邪なアイディアが閃いた。  これこそ自分が『もしドラ』で学んだ革新(イノベーション)に他ならない」この閃きから、ミナミは肉体を駆使したハニートラップを用いて、相手の主力選手をスイングもろとも腰砕けにする】という話です。このミナミの閃きはセレンディピティにあたります。Hなことで頭が真っ白になったことにより、そのスペースを埋めようとして脳が活性化したのです。笑って過ごすシーンかもしれませんが、私はこのシーンこそこの本の核心であり革新だと思います。
読了日:10月24日 著者:千匹屋某


黒猫の三角 (講談社文庫)黒猫の三角 (講談社文庫)
読了日:10月21日 著者:森 博嗣


ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)
ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)感想
「体の大きさが変われば時間の感じ方が変わる」という本。大きい動物は恒温性に優れている(例えば、コップのお湯より風呂のお湯のほうが冷めにくい)。その結果、エネルギー消費を抑えられる。表題は「一生で打つ心拍数はどの生き物も同じ」ということ。ゾウは心拍数が少ないが、その分長生きする。(余談だが、20歳若く見える方法として「スポーツやジョギングで心拍数をあげない」というのがある)。 面白かったのは「なぜ車輪動物がいないのか」という考察。車輪は移動能率が良いが、わずかでも段差があると止まってしまう。
読了日:10月9日 著者:本川 達雄

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