4月分読書メーターまとめ

4月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2322ページ
ナイス数:8ナイス

お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
「お金を銀行に預けるより投資に回したほうが、お金が増える。増えれば仕事をする時間が減って、過労死や少子化を防げる。だから、投資の知識を持とう」という本。正しく運用すれば、年率5%くらいは儲かるそうだ。金融商品(投資対象の商品)毎の特徴が丁寧に解説してあってわかりやすい。生命保険や不動産も金融商品に含めているのが驚き。さらに、年金も金融商品に入ろうとしているようだ(確定拠出型への移行)。最後の「定期預金をしっぱなしにするのは、選挙に投票に行かないのと同じだ」この言葉がぐっときた。
読了日:04月30日 著者:勝間 和代
福沢諭吉『学問のすゝめ』 2011年7月 (100分 de 名著)福沢諭吉『学問のすゝめ』 2011年7月 (100分 de 名著)
読了日:04月27日 著者:
ARIA 3 (BLADE COMICS)ARIA 3 (BLADE COMICS)
読了日:04月27日 著者:天野 こずえ
ARIA 2 (BLADE COMICS)ARIA 2 (BLADE COMICS)
読了日:04月27日 著者:天野 こずえ
ARIA (1) (BLADE COMICS)ARIA (1) (BLADE COMICS)
読了日:04月27日 著者:天野 こずえ
決断力 (角川oneテーマ21)決断力 (角川oneテーマ21)
決断力を身につけるというより、決断する難しさ・奥深さを感じさせる本だと思った。面白いと思ったのは「相手に手を渡す」。複雑な局面を複雑なままにしておき、相手のミスを誘う。どうしようもない状態になると、あせって決めにいってしまいがちだが、相手に考えの糸口を与えることになる。
読了日:04月27日 著者:羽生 善治
動物保護運動の虚像―その源流と真の狙い動物保護運動の虚像―その源流と真の狙い
「動物保護運動は、白人が有色人種の成長をゼロにするため」。動物保護と銘打っているが、実態はひどいものだった。「かわいそうだ」という感情論で周囲の賛成を得て捕獲を禁止させ、数の力でワシントン条約に載せる。異議のある国には容赦なく経済制裁を行っている。彼らの主張は「動物にも権利がある」というものだが、牛や豚の権利は無視して食用にしている。一方、白人に縁のないクジラやオットセイの権利は声高々に主張する。まったくの欺瞞だと思う。
読了日:04月26日 著者:梅崎 義人
『ブッダ 真理のことば』 2011年9月 (100分 de 名著)『ブッダ 真理のことば』 2011年9月 (100分 de 名著)
仏教には、仏を拝むイメージしかなかった。読んでみて、人生に役立つ教えがたくさんあるとわかった。「一切皆苦」「諸行無常」「諸法無我」の3つが主な教えで、ざっくりまとめると「自分の思い通りになることは無い」ということ。自分中心の考えを捨てることで、人は安らぎを得られるの。そのためにはとことん「瞑想」。やり方は40種類あるらしい。私が気に入っているのは「自分の呼吸を意識する」こと。 また、「仏教=浄土真宗」でないことに驚いた。仏教は自分の力、浄土真宗は阿弥陀の力で苦しみを消すらしい。
読了日:04月25日 著者:
就職力就職力
齋藤孝さんの本は、すぐに実践できるものが多いので役立つ。また、読み手を鼓舞し「やってみよう」と思わせる力がものすごく強い。私が特にやってみたいと思ったのは「何か一つ特訓!」。3週間、何でも良いので集中して挑み「ディープ」感覚を身に付ける。「お年寄りに話をききまくる」「美術館などでお客さんのコメントをききまくる」が面白そう。私は、性格が暗くて悩んでいたが、真剣に取り組んだことがないから暗いのかもしれない。自分のやりたいことに24時間エネルギーを注ぎ込めば、明るい性格になれると思う。今日から頑張ろう。
読了日:04月24日 著者:齋藤 孝
ニーチェ『ツァラトゥストラ』 2011年8月 (100分 de 名著)ニーチェ『ツァラトゥストラ』 2011年8月 (100分 de 名著)
齋藤孝さんが「ツァラトゥストラを読まなければ大学生とはいえない」と言っていた。納得だ。ルサンチマンを克服し、永劫回帰を受け入れることは、人間の成熟を表す。「辛いことがあったけど、そのおかげで幸せになった」という経験は重要だ。できないなら「辛いことを徹底的に呪う」ことも良い。辛いことを認めることで、受容に移行しやすくなる。 キリスト教や民主主義に対する批判も強烈だ。自由と創造性を奪うと一蹴している。
読了日:04月22日 著者:
キノの旅〈2〉the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅〈2〉the Beautiful World (電撃文庫)
優しい国が印象的だった。「私達が死んだら、覚えてくれているのは旅人だけ」。これに気づいて、すぐに旅人に優しくした国民達を尊敬します。 私も、本を読んだらなるべく人に話し、読書メーターに感想を書こうと思う。みんなの心に残るような感想を。人間が死んだあとに残るのは、集めたものではなく、与えたものなのだから。
読了日:04月19日 著者:時雨沢 恵一
キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))
短編だが、1つ1つの物語に込められた思いは計り知れない。キノの淡々とした行動が、より一層考える気を起こさせてくれる。「下手な人生論よりキノの旅」みたいな本が、そのうちでてきそう。 一番良かったのは「人の痛みがわかる国」。人の痛みがわかることには意味はなく、わかろうとすることに意味がある。わかろうと努力したからこそ、大事にしたくなる。
読了日:04月18日 著者:時雨沢 恵一

2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)