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知るということは根本的にはガンの告知だ

バカの壁 (新潮新書)バカの壁 (新潮新書)
(2003/04/10)
養老 孟司

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この本は「いずれ読まなきゃいけないなー」と感じてました。
いつの間にか4年経ってますね……

バカの壁とは
「自分が知りたくないことに対して意図的に情報を遮断する壁」
のことです。
原発事故のニュースで出てきた「想定外」という言葉もこれですね。

なぜ壁が出来たかというと、脳化社会になったから。
「こうすれば、ああなる」という考えが世に蔓延した。
そして「ああなる」以外の現象は見ないようになったのです。

これを防ぐには
・「話せば分かる」「絶対的な真実がある」と思い込まないこと
・頭に入力するものを限定せず、いろいろなものを見ること

私はいつも同じような過ごし方をしているので、少し変えてみるとよさそうです。
私の入力は本とネットしかないので、人から入力するとか。
他人から教わることで、違った世界が見えてくるかも。
特に、家族から教わったことがほとんどないので、何か訊いてみようかな。


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■本書のハイライト

・日本人は”常識”のことを”雑学”だと思っている

・戦後の日本人は「働かなくても食える」状態を目指していた。
 ところが今「失業問題が深刻だ」と言っている

・反証され得ない理論は科学的理論でない

・人生でぶつかる問題に答えなんてない。とりあえずの正解があるだけです

・知るということは根本的にはガンの告知だ
 ガンになって「あと半年の命だ」と言われたら、あそこの桜が違って見えるだろう

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