読書メーターの感想パターン

「読書メーター始めたけど、感想が書けない」と言う人のために、簡単な書き方を紹介致します。
みんなこんな風に書いてますよー。


★一行感想

その名の通り、一行の感想です。
「それは感想と言えるのか」と思うかもしれませんが、たくさんいます。

☆報告
「読了。流し読み。挫折。再読。続編。シリーズ3作目」
何も書かないよりはまし、という感じ

☆入手方法
「図書館本。ブックオフ。拾い本」
備忘録的なもの。何の役に立つかは不明。

☆買った理由
「表紙に惹かれて。作家買い。映画化されたので」

☆感想
「おもしろい。つまらない。次も楽しみ」
こんな感想で100ナイスつく人もいる。

☆わかった
「円高と日本経済の関係についてよくわかった。」
本当にわかっているのかと突っ込んではいけません。

☆渾身の一行
「成長を前提に政策を作るのは、快晴だと決めつけて船を作るようなものだ」
一見いいことを書いてるように見えるが、書いているのは筆者です。

☆評価
「★★★☆☆。60点。あまり読む価値はない。オススメ」

☆物語のオチのみ
「城之内死す。天下一武道会はじまる」
漫画に多いです。



★100文字感想

慣れてきたら100文字にトライしましょう。

☆一行感想の組み合わせ

「図書館本。表紙に惹かれて買った。おもしろかった。円高と日本経済の関係についてよくわかった。「成長を前提に政策を作るのは、快晴だと決めつけて船を作るようなものだ」この言葉が心に残った。最後に城之内が死にました。★★★☆☆」



☆著者をほめる

この人はすごいです。何もない状態から、たった1年で年収2000万円稼ぎます。彼の考え方やテクニックには学ぶべきところが多く、自分もこうなりたいと思いました。



☆レベル高い

とてもよくまとまっている。概念もわかりやすいし、事例や問題も具体的。この本があれば、正直他の本はいらないと思う。研修や講座も、この本をそのままパワポに写して発表すればいい。それほどこの本は素晴らしい。



☆読む前と後

読む前は海外に移住して世界を股にかけた仕事としてみようと思ったけど、日本より治安が悪かったり、仕事がいい加減だったり、コンビニがなかったりするのでやめようと思った。





★長文感想

200文字以上。パターンを参考にすれば簡単です。列挙型がオススメ。

☆抜き出しをスラッシュで区切る

読書メーターは単なる記録ツールではない/感想を書くということは、自分の奥底に2度と起こることのない形で湧いた感情を、永遠に残る形で写し取ることだ/君は誰のために感想を書いてるの?/「面白い」と思った瞬間、「面白い」以外の感情は全て消えてしまう/君の思いの全てを漏らさないほど緻密な言葉を探す旅に出よう/あらすじだけを書いた感想は、読む人に不利益を与える/



☆短編集各話一行

「蜂蜜のある風景」衝撃的ラスト/「芥川賞受賞作」これ表題作なのって詐欺じゃね?/「竹下先生、刺される」これはちょっと引いた/「Twitterが呼んでる」ただの中毒やんけ/「あとがき」読んでない



☆あらすじ+心に残ったとこを列挙

いつものエッセイ。だが、仮に本書がマンネリだとしても、読む価値がないとは限らない。現に、マンネリ化しているニュース番組やスポーツ番組を見るではないか。
心に残ったのは「人生を道に喩えたところで、人生には色々あること以外の何が理解されるのか。それでも何となくわかった気になるから不思議だ」多分、他の言葉と繋げると、他の人と繋がった感覚が得られるからかなぁ。言い訳に使えそうなのはコレ⇒「カツカレーを食べたらたまたま高カロリーだった」反論されても「それは結果論だ。仮にカツカレーが低カロリーでも食べただろうから」。



☆あらすじ、具体的なあらすじ、感想

「アメリカが戦争をするのは地理の勉強をするためだ」アメリカの馬鹿げたニュース集。
キリスト教原理主義者が「聖書以外を読ませず」「禁欲教育」をし、教育崩壊が起き、避妊や性病が蔓延。ニュースを見ずに投票へ行き、ブッシュを支持。病気にかかると家賃が払えない貧困層。世論操作が当たり前のメディア。自分の国のことじゃないから大笑いした。しかし、希望もある。政治批判のジョークが国を変えた。2008年、オバマ寄りだった報道をコントで皮肉り、偏向報道を止めさせた。
これが正しいお笑いのあり方だと思った。日本のお笑いはまだまだ。



☆キャラ愛に溢れる

さくやちゃん可愛すぎるうううぅぅぅぅ。恥ずかしがり屋は最強。よく気が利いて、みんなから慕われるけど、そのせいで嫉妬の対象にされてしまいます。「仕方なく付き合ってたんだ」と、儚むところが切ないです。そんな彼女が、親しくしてくれる子と無言で手を繋いで、指先で気持ちの揺れを伝えようとする。端的に言って、とても萌えます。最後、このはちゃんに「私以外にもドキドキしてるんでしょ」って言われたときに「違うもんっ。わたしは、このはちゃんがくれるドキドキが好きなの」って返してて悶絶しました。抱き枕カバーの販売はまだですか?



☆構成への書評

突飛な世界観にも関わらずすんなり入っていけた。話のテンポもよく、最後まで一気に読める。導入部は若干クセがあるけど、著者の独特なユーモアのセンスが楽しめる。主人公に好感が持てたし、キャラごとの書き分けもできていた。伏線の回収もちゃんとしていて、最後のオチに向かって少しずつ謎が明らかになるカタルシスがある。途中に入ってるギャグも面白い。



☆ポエム(番外編)

彼を見ると、胸の奥がズキズキする。かなしくて、せつなくて、どうしようもなくて。どうして誰もわかってくれないんだろう。私の心には鍵がある。とても複雑で、ただ一つしかない形の鍵が。でも彼は、きっと世界のどこかで鍵を見つけて、私の心を開いてくれるだろう。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)