読書メーターまとめ

4月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:633
ナイス数:161

自分のためじゃなく、誰かのために文章を書きたい。
誰かに喜ばれる感想は素敵だ。

集中力はいらない (SB新書)集中力はいらない (SB新書)感想
▼世間が言うほど集中力は必要ない。集中するとは、一つのことに意識を向けることだが、それって機械と同じじゃないか。世間が集中力を重視するのは、機械のように働く人間が求められているからだ。▼過去に上手くいったときのことを考えてみよう。意外に集中していないときでも上手くいっているのではないか。▼本屋で「○○力」という本をよく見るが、「力」をつけることによって、それが良いものだと錯覚させている。いらない力もあるのだ。
読了日:04月22日 著者:森 博嗣
寝ながら学べる構造主義 ((文春新書))寝ながら学べる構造主義 ((文春新書))感想
再読。改めて読むと、自分の思考の構造主義化に気づく。「自己自身からの乖離(鳥瞰的視座へのテイクオフ)は、労働や他者とのかかわりの中で達成される」。これは「自分の文体を見つける方法」に似ている。自分の文体は、他者の文章の良いとこを増やし、悪いとこを減らすことで磨かれる。また、文体を完成させるには、社会における自分の役割を発見しなければならない。「世界には欠けている部分があり、埋められるのは自分しかいない」という実感が、文体を作る。
読了日:04月21日 著者:内田 樹
1分で大切なことを伝える技術 (PHP新書)1分で大切なことを伝える技術 (PHP新書)感想
日本には、長くて中身のない話が溢れている。その結果、非効率な仕事、非生産的な会話、非論理的な文章が生まれている。自分も仲間入りしないように、この本でトレーニングしたい。まずは構造を覚える。『現状 → 問題点 → 解決策』『全体 → 部分 → 独自視点』だ。そこに、相手の経験知に合わせて、イメージしやすくなる例をのせると良い。目標を具体的にするのも大切。「どんな時、どんな人に対して話し上手になりたいか」まで考えないと、的外れな技術を追っかけてしまう。
読了日:04月15日 著者:齋藤 孝

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