スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

読書メーターまとめ

2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1544ページ
ナイス数:180ナイス

帰省前にBookoffで買った本が多い。ほとんど電車内で読んだ。
ナイス数が多いのは「渾身の一行」に投稿しまくったから。

今月から株を始めた。利益は多分8万くらい。
将来的には働かずに株の収益だけで暮らしたい。


よくわかる現代魔法〈1〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)よくわかる現代魔法〈1〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
魔法とコンピューターを合わせたのがすごい。読んでるうちに「あ、同じだ」と腑に落ちる。コンピューターが基盤上に電気信号を流してコードを実行するように、魔法使いは筋肉や神経に電気信号を流して呪文を実行する。両者には互換性があり、魔法をコンピューター上で実行することもできるのだ。ストーリーも、コンピューターを使った悪魔召喚の阻止などアツい展開があり、姉原美鎖が弟をからかうトコで笑いもある。
読了日:8月25日 著者:桜坂洋
奴隷兎とアンソニー (MUJIN COMICS)奴隷兎とアンソニー (MUJIN COMICS)感想
シャーロットが、ヒロトのHな欲望を見ぬいて、様々な道具で叶えてくれる。「素直に全部さらけ出したら、最高に気持ちいいよ」って言うときのシャーロットの表情が好き。恥ずかしさを堪えて、ヒロトのために頑張って笑おうとしてるのがいじらしい。出てくる女の子も、委員長、イジメっ子、スポーツ少女など種類が豊富。シチュもフェラチオ、イジメっ子への報復、シャワー室への侵入など盛りだくさん。笑いもあり。ラストの、シャーロットがヒロトのために行動する理由が切なくて良い。自分がエロ本に求めるモノが全て詰まってた。
読了日:8月24日 著者:赤月みゅうと
経済ニュースが10倍よくわかる 日本経済のカラクリ (アスコムBOOKS)経済ニュースが10倍よくわかる 日本経済のカラクリ (アスコムBOOKS)感想
円高では日本経済は破綻しない。そもそも「日本経済が破綻する」とは何なのか、定義して欲しい。マスコミの報道は、比較対象が不適切で、定義が曖昧で、数字ではなく印象で語る。本書を読めば、マスコミに騙されることはなくなる。以下、表紙の暴論に対する答え。「日本の輸出は、GDP比で1%程度」「自動車の輸出は、輸出全体の10%」「国毎にマーケットサイズも財政状態も違うのに、競争力の比較はできない。そもそも、競争力の定義とは何か」「日本は供給過多なので、外貨は日本に投資しない。ゆえにキャピタルフライトはおこらない」。
読了日:8月19日 著者:三橋貴明
ランゲルハンス島の午後 (新潮文庫)ランゲルハンス島の午後 (新潮文庫)感想
村上水丸コンビのエッセイ。お二人とも、読み手に具体的なイメージをさせるのが上手く、とても引き付けられた。「静かな喫茶店は急に探しても見つからない」に共感する。最近、小説を書くために喫茶店を転々としているが、静かなところは少ないのだ。女性の服の買い物に付き合わされるのはつらいが、外国の場合はかわいい店員さんが話相手になってくれたり、ソファーに座らせてくれた上に飲み物とお菓子もくれるなど、サービスが行き届いていて楽しいそうだ。なるほど、退屈なことの中にも楽しみは存在するのだ。
読了日:8月15日 著者:村上春樹,安西水丸
ワラをつかむ男 (文春文庫)ワラをつかむ男 (文春文庫)感想
大学を定年になった後のエッセイ。相変わらず面白い。話が脱線しまくってるのに、理路整然と書かれているのもすごい。読む度に新しい発見があり、固定観念を覆される。頭を柔らかくしたい人はぜひ土屋先生の本を読んでほしい。「自分で気づかなくても心の底ではそう思っている。自分で気づかないのがその証拠だ」は、馬鹿らしい主張だが反論しにくい。「掃除が面倒なら、隣の家の人に金を払って代行してもらい、自分は同額で隣の家の掃除を請け負えばいい」というのは、素晴らしい発見だ。実現は難しいが、面白そう。
読了日:8月15日 著者:土屋賢二
純粋ツチヤ批判 (講談社文庫)純粋ツチヤ批判 (講談社文庫)感想
土屋先生が哲学を志したきっかけ、哲学について勉強したことが書いてあり、ツチヤファンには重要な一冊。先生は、ドフトエフスキーを読んで常識を疑うようになったのをきっかけに哲学に興味を持った。勿体ぶる割にはくだらない哲学論文を読んで「もっと度を越せば面白い」と思い、ユーモアエッセイを始めた。偉大なことを達成するための小さな一歩がどのようなものか、参考になった。ハイライトは『役に立つものが何のために必要なのか。役に立たないものを手に入れるためだ』。他人の役に立って手に入れた給料で、役に立たないモノを買うのが人生。
読了日:8月15日 著者:土屋賢二
日本に殺されず幸せに生きる方法日本に殺されず幸せに生きる方法感想
日本の現状では、会社に長時間労働を強制される上、介護や出産になると会社を辞めなくてはならない。そうならないために、どこでも使えるスキルを身につける。今の仕事を工夫してやる。本業のスキルを元に副業をする。資産運用もする。労働問題は社会問題だが、社会を変えることはできない。だから自分が変わる。まずはやってみることが大事。
読了日:8月6日 著者:谷本真由美(@May_Roma)

読書メーター
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。